Signification de "たっ‐つけ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE たっ‐つけ EN JAPONAIS

たっ	‐	つけ
taxtu		tuke

QUE SIGNIFIE たっ‐つけ EN JAPONAIS

définition de たっ‐つけ dans le dictionnaire japonais

Bataille [Tricot / debout] "Changement de son" Tachikake "" court pour "Bakumaku \u0026 thinsp; (bakama) \u0026 thinsp;

たっ‐つけ【裁っ着け／立っ付け】 《「たちつけ」の音変化》「裁っ着け袴 (ばかま) 」の略。

TRADUCTION DE たっ‐つけ

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Dans cette section, les traductions de たっ‐つけ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «たっ‐つけ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 把站立
• Traducteur Français - espagnol: Ponga de pie
• Traducteur Français - anglais: Put standing
• Traducteur Français - hindi: रखो खड़े
• Traducteur Français - arabe: ملابس الدائمة
• Traducteur Français - russe: Положите стоя
• Traducteur Français - portugais: Coloque em pé
• Traducteur Français - bengali: রাখুন স্থায়ী
• Traducteur Français - français: Mettez permanent
• Traducteur Français - malaisien: meletakkan kedudukan
• Traducteur Français - allemand: Verschleiß stehend
• japonais: たっ‐つけ
• Traducteur Français - coréen: 단 점화
• Traducteur Français - javanais: sijine ngadeg
• Traducteur Français - vietnamien: đứng đặt
• Traducteur Français - tamoul: போடு நின்று
• Traducteur Français - marathi: ठेवा स्थायी
• Traducteur Français - turc: Put ayakta
• Traducteur Français - italien: mettere in piedi
• Traducteur Français - polonais: Umieść stojąca
• Traducteur Français - ukrainien: покладіть стоячи
• Traducteur Français - roumain: în picioare pune
• Traducteur Français - grec: Βάλτε στέκεται
• Traducteur Français - afrikaans: sit staande
• Traducteur Français - suédois: Put stående
• Traducteur Français - norvégien: Sett stående

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たっ‐つけ»

Découvrez l'usage de たっ‐つけ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec たっ‐つけ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

現代日本語方言大辞典 - 第 3 巻 - 1739 ページ

キヨネンっエツテアッタっナ(去年行ったつけな) ,ガ〔 03 〕確認。キヨネ' , ,エツテア.ソタガ(去年行ったつけ)。( ^ ! !ケ 0 ? ] ( ! ]回想。キヨネン,エツテツタヅケナー(去年行ったつけなあ)。 0 不確かな回想。キヨネン,ユッテッタッケナ一(去年行ったつけなあ)。( ^ ! ! )ケ[お] ...

平山輝男, 1992

南中部の衣と食 - 231 ページ

形はほとんど同じであるが、呼び名は地方によりまちまちであった。デンチ海津.石徹白^和良ほかドンマル美並.和良デンチコ美並^八幡キヌワタ石徹白,美並.和良ドゥマル小坂^白鳥,奥明方ドゥマリ小坂ドゥマロ高鷲 5 たっつけ.袴^股引江戸初期まで武士の服装で ...

小林豊子, 1974

人形佐七捕物帳（巻二十四）

神をきて、したには紫織子のたっつけ、頭はいまひょうばんの田舎源氏の氏艦。まえでふたつにわった大銀杏が、なんともいえぬほどかわいいのである。佐七はおどろいてかたわらの女中をふりかえり、「ねえさん、あれゃどこの子役だえ」「あれ、親分さんはあの子 ...

横溝正史, 2013

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化

二つの歴史、二つの文化 樋口清之. うなぎかばやき西の甘口と違うし、鶴の蒲焼も、割き方、焼き方が違う。 東はたっつけ、西はふんどしを常. が岡崎から東になると「そば屋」となる。正月の雑煮も、地方によって若干のちがいはあるものの、関東はすまし、関西は ...

樋口清之, 2015

大関の消えた夏

軍配が返った。荒把米が低く出た。横綱は一歩も退かずに止めた。一一人の上体が起きると同時に荒把米が突きを出す。 ... 横綱が頭をつけた。荒把米は左上手を取っている。寄られた。土俵際だ。荒把米が上手投げを打った。横綱も下手投げを放った。投げの ...

須藤靖貴, 2014

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰

大川基五郎はいまはおれの同役とはいえ、三十をすぎてもなんの名誉の役にもつけぬ者だ、とお爺さマ走 まがおっしゃっていた。 ... 兵左衛門さまと地者とは較べものにならぬ名奉行がふたりつづいたことにより、近ころ南山に由々しき事態はおこっておらぬ。

中村彰彦, 2013

斬恨の剣: 仇討ち異聞 - 152 ページ

仇討ち異聞 神室磐司 #15 2 「着込みをつけているとは、尋常ではないな。公儀の探索方だろうか。気になるな」なかろう。関わらぬのがよい」「ふたりとも着込みをつけておったぞ。袖口からわずかに見えた。ただの見廻りの役人などでは伝八が振り向いてささやい ...

神室磐司, 2010

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

お船蔵の混雑にまぎれて、大胆にも、この下屋敷の域まで足を踏み入れてき○たあしごしらたっつけ足推えはわらじ藤行校、身軽にしたのはイザという場合の用意だ。かんじゃろうあまくさ剣山の間者牢の由来ーー天草当時のいきさつ、また義伝公毒害のことから ...

吉川英治, 2013

人形佐七捕物帳(巻三) - 第 1 巻

万歳かぞえ胆(目かつら万歳ーーそのかぞえ歌がおだやかでないあらたまの、松飾りもすがすがしい江戸の新春に、ふしぎな万歳があらわれた。赫難は侍烏滸し子に割ボお御大紋、恭蔵は大黒強濃血にたっつけばきと、なりはふつうの万歳なのだが、妙なことに、 ...

横溝正史, 1972

闇の刺客: わけあり円十郎江戸暦 - 57 ページ

円十郎は、松尾のことが心配になった。横倉たちは前から松尾の命をつけ狙っていたのである。松尾は、大槻家のことを探るために下谷に行っているはずだった。横倉たちに気付かれないように網代笠をかぶり、たっつけ袴に草軽履きで旅装の武士のような恰好を ...

鳥羽亮, 2013

5 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «たっ‐つけ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme たっ‐つけ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

相撲好き“スージョ”急増中！ 一冊で相撲の魅力がマルッとわかるレッスン …

と少しでも興味が湧いた方は、今月発売になる『相撲「通」レッスン帖』（三十四代木村庄之助こと伊藤勝治：監修、福家聡子：イラスト/大泉書店）のご一読を。 ... 会場にはお茶屋さん専用の入り口があり、粋なたっつけ袴姿の「出方さん」が、観戦席までご案内。 «ダ・ヴィンチニュース, sept 15»

力士の土俵入り、なぜ東と西？ 実際の方角は…

たっつけばかまの呼び出しさんが、扇を広げて力士を呼び出します。でも、まてよ。何で、東と西なの？ 別に、北と南だって、いいじゃないですか。右と左だって、いいじゃないですか。なんで、東と西なのか？ 実際の方位がそうなっているから――ではないんです。 «朝日新聞, mai 15»

国分寺のギャラリー「丘の上APT」で「タッツケ展」－趣向を凝らした展示も

国分寺のギャラリー「丘の上APT」（国分寺市泉町1）で現在、たっつけ（裁着・袴のような作業着）を紹介する「タッツケ展」が 開かれ ... 兒嶋さんは同展にかける思いを、「たっつけはもとより、今も私たちが日常的にはいているズボン・パンツ・パンタロンなど、2本の足 ... «立川経済新聞, août 14»

祭り一色「祝うたァ」 博多松囃子高らかに

この日は晴天の下、肩衣（かたぎぬ）にたっつけ袴（ばかま）（すそを絞った袴）を身に着けた男衆約８００人が同神社に参拝。阿部宮司に祝いの口上を述べ、各流の縁起物を手渡すと、返礼として、伝統に倣って「一束一本」（半紙１束と白扇１本）が贈られた。 «西日本新聞, mai 14»

祭足袋・たっつけが充実

ワークマン１.jpg 藤田町吉田にある作業服・作業用品の「ワークマン御坊店」（℡22-３９７７）では、祭り用品を多数販売しているよ。 『祭足袋』は、長時間歩いても疲れにくいクッション入り。サイズは13～30㎝まで。話題のエアークッションは23～29㎝までとサイズ ... «日高新報, sept 09»