Signification de "たて‐さくしゃ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE たて‐さくしゃ EN JAPONAIS

たて	‐	さくし	ゃ
tate		sakusi	xya

QUE SIGNIFIE たて‐さくしゃ EN JAPONAIS

définition de たて‐さくしゃ dans le dictionnaire japonais

Fondation [Créateur] Celui qui est le leader parmi les écrivains kabuki de Kabuki.

たて‐さくしゃ【立作者】 歌舞伎の座付き狂言作者の中で筆頭の者。

TRADUCTION DE たて‐さくしゃ

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Dans cette section, les traductions de たて‐さくしゃ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «たて‐さくしゃ» en japonais.

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たて‐さくしゃ»

Découvrez l'usage de たて‐さくしゃ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec たて‐さくしゃ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

江戸歌舞伎の残照 - 33 ページ

子を知る資料として高く評価されている代表的な随筆に、『三升屋二三治戯場書留」(天保八年)、『作者店おろし』(天保十四 ... っの組織の中で立作者から狂言方、見習までの序列や狂言立てなどの枠の中での共同作業を行う一員にすぎないという教示でもある。

吉田弥生, 2004

演劇大全 - 43 ページ

兎も角も立作者,は典行主及び座頭の役者の同意もんおよ I ととかくたてつくり乙ラ; 3 やラしゅおよざ V し 6 やくしやどういに相談するのではあるが、立作者よク發議する事もあり又座頭から註さうおんたてヅ. V はつ; ;》 I と 3 たざ 5 「し 6 ちラ一何なる狂言を典行 ...

関根黙庵, 1906

団十郎の芝居

が、此れは中村座の帳元から作者になって、隨分權力を振ったといひますが、三代目歌右て居る處を描いて奉納したといふ逸話があります。津打治兵衞の後に金井 ... たてつく 9 に狂言作者といふ大切な者のある事を忘れては成りません。大昔は役者が兼ねて ...

伊原青々園, 1934

明治演劇史 - 65 ページ

伊原敏郎 いよ歌舞伎座は櫻痴が事莨も名義も立作者とな,り、 9 分の一^だけでかため、新七は全-同座かぶきざ I うちじじつ .... 座の立作者は河竹新七にして、補作として竹桨幸治と久保田^作、一其他-爲藏、^太郞、贤二- ^錄、し、何れも作者部雇にた、?たて.

伊原敏郎, 1933

続群書類従 16下(和歌部) - 3 ページ

たてまつリけるにや。玉案といへるは玉脇まさへとはましますといふ: \ろなリ。或 5 。脇足は仙人なけうそくなおさへてまさへ萬代に花のさかり 4 御賢しつ V ら 9 ^お行之。云年星行也。(又有秘耽。) ... すへて此蕖詞も作者もおほ目錄にもかく害たリ。僻事といひしを。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

日本演劇圖錄 - 220 ページ

演出部*宣傳部を兼ね二、三枚目作者に一幕ぐらいずっ助筆させるという合作制度をとっていた。單に作をするばかりでなく、演出事いったい座付作者には立作者ニー、三枚目作者.狂: :一: ! I 方*見習の四階級があった。立作者が立案して筋立をし-たてさくしや奢よ ...

河竹繁俊, 1956

坂本龍馬・海援隊誕生記

の行為や、饅頭屋長次郎への対決は、史実とは離れて作者が創ったものであることを附言しておきたい。 ... 波悲しみのしぶきに打たれひしがれ転がり皆んなぁ石になって流れ寄っつ〝てきた遠い果ての有川江の浜郷ににぎにぎしく集うてきた百二十年の風にたた ...

宮地佐一郎, 1993

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集 - 212 ページ

りもつ子供に眼を向けて、子供によつて物事が円満にゆくという現実を夫への抗議や皮肉として三句以下で表して作者にいったのである。このことから「つれなし人」 ... まり夫のことる」子によってひきたてられるのであるつれなし人—薄情な人。初二句が子を表し、 ...

逸見久美, 1994

愛は時空を越えて

6年前、夫と子供を事故で亡くすというつらい経験をしたメアリー。ふたりの死に責任を感じて自分を責めつづける日々を送っている。ある日、メアリーは気まぐれに見慣れない ...

著者:佐伯かよの,原作者:シャロン・サラ, 2012

涙の数だけ愛して

美術館のPRを担当することになったスザンナ。しかし、コレクションを寄贈してくれることになっていた資産家が急死し、大あわて。しかも、その遺産相続人は、よりによって別 ...

著者:尾方琳,原作者:レイ・マイケルズ, 2012