QUE SIGNIFIE よみびと‐しらず EN JAPONAIS
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définition de よみびと‐しらず dans le dictionnaire japonais
Lire Yomitsu [Lecture ignorance (humaine)] Les mots décrits lorsque l'auteur est inconnu ou difficile à révéler, comme la collecte de chansons. Il y en a beaucoup dans la collection Kanjyo sous Kokinemon. よみびと‐しらず【読（み）人知らず】 歌の撰集などで、作者が不明、またはそれを明らかにしにくい場合に記載する語。古今集以下の勅撰集に多い。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «よみびと‐しらず»
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よみびと‐しらず et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
赤井克己. のきさらぎの望月のころ」と言った人がいる。八方ふさがりの中で「せめて花見ぐらいは...」の気持ちはよく分かる。冗談はさておき「よみびと知らず」で有名な短歌に「さざ波や志賀の都はあれにしを昔ながらの山桜かな」がある。平安時代末に編纂され ...
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Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei
き世の人」「実に名を知らねば」さらに「下位の人」の場合がこの砍の作者が明. &でないという意。「勅勘の人」「贵人」「古〔「 3 ミヒトシラス」)いずれも「よみびと」と連濁に言う。よみ人しらず『寂恵』〔 1 古注)『毘沙門堂注』『訓点抄』らず」としたものも多いであろう。
なき名たち侍けるころ圏よと、もにわがぬれぎぬとなる物はわぶるなみだのきするなりけりの好色のわざ 6 しらずながら、名には ... るを、おほいまうちぎみおほやけの御気色にたがヘる心 o わが身にもあらぬ我身ー君の御勘気をか、ふりだいしらずよみびともべし。
... ず、「故郷花」といふ題にて認まれたりける歌賢ぞ、。その身なよみびと「読人知らず」ど入れられける。さざなみや志貢の都は荒れにしを昔ながらの山楼かな二きゃうのはな.
八八(沈) (このよ) (おもひおくことさうら) (いら) (ザ)ノ浪ニシヅムトモ、此世ニ思置事候ヮズ。サラバ入セ給 ... サコソ力ヮリ行世二テア(てんじ申うびと) (抹』(いれられ) (くちおし)ラメ、殿上人ナムドノョマレタル歌ヲ、「読人シラズ」ト被入ケルコソロ惜ケレ。三(き(も 0 ま ...
と名づけたのは、「過にしかたも年久しくいまゆくさきもはるかにとどまらんため」であつて、『古今平忠度の歌を、〈読み人しらず〉の歌として収めた『千載集』は、勑撰集の中でも、 ... そして、その桜こそ悠久であることを知っているのがこの国の真の歌びとであった。
... 当ててあるガ—ゼを染める。真夜中の巡室。肝硬変で重症、もう何日も水すらも飲めない 0 さん。点滴をしても、勤めていた老人施設で心に残ったことは、喜びより苦しみのほうが強い。この文章は「書きびと知らず」(読み人知らずのかわり)として読んでほしい。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 208 ページ
鹿の巻筆-四,七「看板の読(ョ)み遠へチガ)い」,花物語《寺田寅彥〉八「どういふものか時々とんでもない読み遠ひをする」,銀の匙"中勘助〉前,四六「 ... 靑楼唉言解-五「帆船さんにはよみつくされぬお世話に成り義理しらずと思ひなんせふが」 1 食ァ〉^囡よみ-つけ【読付】【名】読みつけていること, .... はし心得たるこそ見所もありけれ」,日葡辞离「 V 。ヨー^ 10 (ョミビト)《訳 V 詩を作る人」 1 ^ 7 ^ ^ 1 ^ ^ 0000 食ァ〉^よみびと-しらず【読人不知.
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
どういふものか時々とんでもない^み遠ひをする」,銀の匙へ中勘助 V 前,四六「ひとの^みちがひをすばやく読み ... 靑楼埃き解-五「帆船さんにはよみっくされぬお世話に成り義理しらずと思ひなんせふが」圍食ァ〉よみ-っけ【^付】【名】^みっけていること, ,六物図抄「局(くっは)かきる也、くっの .... はし心得たるこそ見所もありけれ」,日葡辞害「べ 0 ョき 10 ( 3 ミビト】〈訳 V 詩を作る人」 0 食ァ〉^ ^ ^さ鎌倉 0 〇 0 鲁食^回よみびと-しらず【^人不知.
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発掘街道の文学 - 第 3 巻 - 153 ページ
... 山の夜の雨須川原落雁須川原の田毎の水にうっろふて天っなかより落っるかりがね大谷暮雪大谷の峯に積もれる白雪は花のさかりと思ふほどかなもちろん「よみびと知らず」であるが、智積の草木をこよなく愛した人が、恐らく明治初期に詠ったものであろう。
