10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «むか‐ぶす»
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むか‐ぶす na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
むか‐ぶす e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
も 44 ぐも( 2 〕〈 3 〕たにぐくへ 4 」すめみまのみことおはみ,ですくにあめの天雲のむかぶすかぎり、谷嫫のさわたるきはみ、皇御孫命の大御食國とさだまりて、天ずにはあらぶる祌もなく、まつろはぬ人もなく、よろづよふたれやつこおはぎみそ; 5 おつらみよ 6 ひだ ...
0 迎へそめけり一き一むかへつるかな:3 一一むかへてしがも 11011 :むかへても 5 セ迎へまつると一臺一一向きかふる八麦の^ ... 113 九、 1115 導むかしをとへばち六向ひつつ 1115 :むかひてふねはむかふ朝日の 3 ふこゝろはむかふ期路にむかぶすそらの ...
... 御子のしろしめさむ国なりと、ことよさして賜へりしまにまに.天雲のむかぶすかぎり、谷嫫.
むかえる(迎ごも「聱毛古(もこ)又伽太支(力タキご〈新撰字鏡〉むこ~もこ 20 「子之夫為鹫无古(むこ)」〈和名抄〉むかふ(迎)動下二。むかへ(迎、さむかふ(向.対)動四。相対する。むかひ(向、さむかさくる(はるかに相対する)、むかぶす(向伏)むかつくに(向国)、むかつ ...
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Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 359 ページ
おもがしなど言ふ 0 卷十八「白珠の五百つ集ひを手にむすび、おこせむ整は、むかしくもあるか(四一〇五〕 0 むか, ^き【行縢】馬に ... むかふ【抗ふ】 I むかなふ。はむかふ。敵對する』。は行四段活用。向ふの分化。働きかけた力に對して、反抗する。むか-ぶす【向 ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 16 ページ
1 食ァ〉 0 むか-ぶ.す【向伏】【自サ四 3 はるか向こうの方に横たわる,遠い向かいの方に伏す。,万葉丄一一,四四三「天雲の向伏(むかぶす)国の武士(もののふ)と云はるる人は《大伴三中〉」,万葉-五,八〇〇「この甩らす日月の下は天雲の牟^夫周(ムカブス)板み谷 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Kobun kenkyūhō - 111 ページ
いっしょであること。「汐干のむた」「白雲の降りゐむかぶすかぎり」(祝詞)。むかぶす(向伏す)〔園.四段〕むこうの方へ遠く伏す。子ら」(続日本紀,宣命)。みまし(汝) 21 あなた。「みましの大臣の家の内のう。「大和は国のまほろば」(古事記)。まほろば囹すぐれた所。
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Denshō bunka ron kō - 397 ページ
たとえば雲について、『万葉集』の、「白雲のたなびく雲の、青雲のむかぶす国の」のごとき、また『祝詞:の、「青雲のたなびくきはみ、白雲のおりゐむかぶすかぎり」のごときはそれである。また幣帛には、『記:に、「於一一下枝" ?取ニ垂白丹寸手青丹寸デ一手一」、『 ...
うなばらにむかぶすやへのしらくもをみやこのかたへゆめはぬひゆくつきよみのかげは たびなるわれはしるひともなしつ. たちばな橋。わが宿りし旅館の前庭にも多くこれを植るたり。たわたわわにその果実累々として枝も療むばかりに。「とををに」「たわたわに」「た ...
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國史論集: 創立五十年記念 - 87 ページ
懸, ,靑和幣白和幣,」並びの、靑雲のむかぶす國の」の如き、また祝詞の、「靑雲のたなびくきはみ、白雲のおりゐむかぶすかぎり」のごときに並立して示されているのが、我が國の場合に特に顯著である。例えば雲について、萬葉集の、「白雲のたなびく雲糠け云 ...
Kyōto Daigaku. Bungakubu. Kokushi Kenkyūshitsu. Tokushikai, 1959