Significado de "とも‐がしら" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE とも‐がしら EM JAPONÊS

とも	‐	がしら
tomo		gasira

O QUE SIGNIFICA とも‐がしら EM JAPONÊS

definição de とも‐がしら no dicionário japonês

Juntos [Predecessário] O papel desempenhou a repressão às pessoas de \u0026 thinsp; (também) \u0026 thinsp; para a era samurai. Além disso, a pessoa desse papel.

TRADUÇÃO DE とも‐がしら

Conheça a tradução de とも‐がしら a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de とも‐がしら a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «とも‐がしら» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 这两个当家
• Tradutor português - espanhol: Ambos encabezados
• Tradutor português - inglês: Both headed
• Tradutor português - hindi: दोनों अध्यक्षता
• Tradutor português - arabe: كلا برئاسة
• Tradutor português - russo: И во главе
• Tradutor português - português: ambos chefiada
• Tradutor português - bengali: উভয় নেতৃত্বে
• Tradutor português - francês: Les deux têtes
• Tradutor português - malaio: kedua-dua diketuai
• Tradutor português - alemão: sowohl geleitet
• japonês: とも‐がしら
• Tradutor português - coreano: 모두 가시라
• Tradutor português - javanês: loro tumuju
• Tradutor português - vietnamita: cả hai đầu
• Tradutor português - tâmil: இருவரும் தலைமையில்
• Tradutor português - marata: दोन्ही नेतृत्वाखाली
• Tradutor português - turco: Hem başlı
• Tradutor português - italiano: entrambi di testa
• Tradutor português - polonês: zarówno na czele
• Tradutor português - ucraniano: І на чолі
• Tradutor português - romeno: ambele condus
• Tradutor português - grego: Και οι δύο επικεφαλής
• Tradutor português - africâner: beide die hoof
• Tradutor português - sueco: båda headed
• Tradutor português - norueguês: begge ledet

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «とも‐がしら»

Descubra o uso de とも‐がしら na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com とも‐がしら e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ

ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざ ... しらめがしらいもがしらともがしらすきやがしらしゃかしらへやがしらわかいしゆがしらほうしゅがしらとらがしらかざりかしらくじら(艇) ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 159 ページ

くにのかみ(園守)。まへのくにのかみ(前司)。あらたのくにがしら(新司)。古くにのをさ(園長)。 ... 参看」。 C 西洋の商船の C 昔時武家の一隊の番士の(番頭)。 O 描家清花の親王家のー O 家司 O 共職のー O 備位軽○大工 ... ともまわりのー O ともがしら(供頭) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

わが座右の『徒然草』: 人生の指針、知恵の宝庫

病気になると、一週間も二週間も養生治療だといって引きこもり、好きなだけ上等のいもがしらを選んで、特別多く食べて、 ... を、坊を百貫に売りて、かれこれ三万定をいもがしらの観と定めて、京なる人に預け置きて、十貫いもがしらともめこともちあしづつ取り寄せ ...

江坂彰, 2008

東郷平八郎と秋山真之

松田十刻. 二人はそのまま前に進んでいった。遅れてマーシャルとクラークが手綱をとり、恐る恐ろ歩を進ませた。行列は狭い道ともがしらはあせってい。いななき、大きく動いたために、行列に混乱の渦をまきおこした。駕籠かきの足並みが乱れた。ふんぬ 手負い ...

松田十刻, 2008

其磧自笑傑作集 - 637 ページ

其方共を賴みかく 7 かへなにおきこも.「ど&きいねんはうど; "か; ^こものきそのは.ももたの中に。こなたは昔よりな寺の一旦那。てつら小者がかうじかくれいたし。此寺などにかどんてゐば。早速男ても付てとしらする者者によつて請取に 4 !た。さあ渡されよと追 ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎水谷不倒, 1929

夜明け前 - 第 1 巻

それには個し善きまで付いていて、宮方へ行き合うおともがしらごえしゃくもね節は御供頭へその旨を通じ、公使から相当の礼式があれば御会釈もあるはずだというようなことまで規定されている。この個条書を正確に読みうるものは、一行のうちでカションのほか ...

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

「東海道五十三次」おもしろ探訪: 一宿一話で読む歴史雑学の旅

... に行こうとしていた。四人は大名行列と会ったときは下馬しなければならないことを知らず丶制止の言葉も理解できなかった。ともがしら久光の当番供頭・奈良喜左衛門が先頭のリチャードソンに斬りつけ、深傷を負わせた。 横浜・山手の外人墓地別の武士が.

泉秀樹, 2001

蜘蛛の糸

これよりさき、帝の同勢も、「れぶろぼす」の姿に囲をやりなぎなたさやことばけして、先手はすでに槍薙刀の鞘をも払おうずけしきであったが、この殊勝な言を聞いて、異心もあるまじいものと思ともがしらそうもんいつろう、とりあえず行列をそこに止めて、供頭の口 ...

芥川龍之介, 1979

全国版幕末維新人物事典 - 283 ページ

名は艦次郎とも。山奉行岡山持の二男。木村銃太郎隊第一の砲手。出陣に際し、戦死後を考え、持ち物全部に「二本松藩ひろまばんこんのすけ少年隊士。広間番(一○ ○石)奥田権之助の長男。慶応四年(一八六八)七月二十九日、ばんがしらたかねさんえもん ...

歴史群像編集部, 2010

どんな人とも会話がとまらず話せる本:

これが人見知りです。電車のなかで、近所の人が乗っていることに気がついても知らん顔をしてしまう、パーティーなどに出席しても知らない人には自分のほうから話しかけようとしない、妻や夫の実家の親戚付き合いを避ける― ―このようなことをしていませんか。

金井英之, 2009

3 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «とも‐がしら»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo とも‐がしら no contexto das seguintes notícias.

永山絢斗、時代劇初挑戦「全てを受け入れる気持ちで乗り切りました」

俳優、永山絢斗（２６）が２１日、東京・渋谷のＮＨＫで行われたＮＨＫＢＳプレミアムの主演時代劇「一路」（３１日スタート、金曜後８・０）の試写 ... さまざまな陰謀が渦巻く西美濃→江戸の参勤交代を仕切る道中御供頭（おともがしら）、小野寺一路（永山）の奮闘を描く ... «サンケイスポーツ, jul 15»

日下部鳴鶴の辞官

養父・三郎右衛門は 供頭 〔 ともがしら 〕 として、登城する大老・井伊 直弼 〔 なおすけ 〕 の行列の先頭にあった。そして桜田門外 ... 同九年四月十九日、明治天皇が霞ケ関の大久保邸に行幸したとき、席書と席画の趣向があった（「日下部鳴鶴伝」）。即興で書画を ... «南日本新聞, mai 15»

生麦事件１５０年（上）

京浜急行線や国道１５号線に並行して、生麦事件が起きた現場である旧東海道が残っており、わずかに当時の雰囲気を伝えている。 ... 久光の 駕籠 〔 かご 〕 右後方にいた 供頭 〔 ともがしら 〕 の奈良原喜左衛門は前方の騒動に気づいて、自慢の二尺五寸の近江 ... «南日本新聞, ago 12»