Signification de "ますらお‐ぶり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ますらお‐ぶり EN JAPONAIS

ますらお	‐	ぶり
masurao		buri

QUE SIGNIFIE ますらお‐ぶり EN JAPONAIS

définition de ますらお‐ぶり dans le dictionnaire japonais

Première fois dans un moment 【swing de Masaru Ogawa / vent Durable】 Style de chant masculin et généreux. Kamo Masaki \u0026 thinsp (Kanomachi) \u0026 thinsp, ils pensaient que leurs idéaux étaient des idéaux de Waka, ils ont prêché que cela a été trouvé dans les chansons de Manyoshu. Il se réfère à "Takayama pour la première fois après le Kokin".

ますらお‐ぶり【益荒男振り／丈夫風】 男性的でおおらかな歌風。賀茂真淵 (かものまぶち) らの歌人たちが和歌の理想と考え、万葉集の歌の中にこれが見いだされると説いたもの。古今集以後の「たおやめぶり」に対していう。

TRADUCTION DE ますらお‐ぶり

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Dans cette section, les traductions de ますらお‐ぶり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ますらお‐ぶり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Masurao首次
• Traducteur Français - espagnol: Masurao primera vez
• Traducteur Français - anglais: Masurao the first time
• Traducteur Français - hindi: पहली बार Masurao
• Traducteur Français - arabe: Masurao أول مرة
• Traducteur Français - russe: Masurao первый раз
• Traducteur Français - portugais: masurao pela primeira vez
• Traducteur Français - bengali: প্রথমবার Masurao
• Traducteur Français - français: Masurao la première fois
• Traducteur Français - malaisien: Masurao kali pertama
• Traducteur Français - allemand: Masurao das erste Mal,
• japonais: ますらお‐ぶり
• Traducteur Français - coréen: 마스 라오 만
• Traducteur Français - javanais: Masurao pisanan
• Traducteur Français - vietnamien: Masurao lần đầu tiên
• Traducteur Français - tamoul: முதல் முறையாக Masurao
• Traducteur Français - marathi: प्रथमच Masurao
• Traducteur Français - turc: İlk defa masurao
• Traducteur Français - italien: masurao la prima volta
• Traducteur Français - polonais: Masurao raz pierwszy
• Traducteur Français - ukrainien: Masurao перший раз
• Traducteur Français - roumain: Masuraoprima dată
• Traducteur Français - grec: Masurao την πρώτη φορά
• Traducteur Français - afrikaans: Masurao die eerste keer
• Traducteur Français - suédois: Masurao första gången
• Traducteur Français - norvégien: Masurao første gang

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ますらお‐ぶり»

Découvrez l'usage de ますらお‐ぶり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ますらお‐ぶり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

ますらをの玉と砕けしももちたりそれも惜しけどこも惜し初紐身に添ふ和銀{ {森鴎外「和銀」より(岩波文庫『うた日記』四一首(九行)「和銀」は、鴎外が日露戦争に軍医 ... かって、賀茂真淵が和歌の歌風を称して、「ますらおぶり」「たおやめぶり一という語を使った。

鵜川昇, 2005

Toyama Shigehiko chosakushū - 327 ページ

たおやめぶりは短歌の形式をとることが多かったのに、この三十年、次第に俳句へ移行するようになり、ついには、量的には、ますらおぶりを圧倒するまでになった。俳句においても、フエミニズムはいまや確固としている。これまでのますらおぶり俳句の立場から ...

外山滋比古, 2003

遥かなり道 - 119 ページ

河内山清 119 催眠術にかけられたまま、まだ一向にお目覚めの様子はないのである。ス文化は守られているのである。一方日本のますらおぶりは、たおやめぶり礼賛者たちのは行なわれた。フランスの国を憂うるますらおぶり、ますらお心によって香り高いフラン ...

河内山清, 2006

古代日本を考える - 225 ページ

真淵は、人麿は万葉の中でもとりわけすぐれた歌人である、だから人麿はもつともますらおぶりの歌菜集的であらねばならぬと考えた。『万葉集』の中のますらおぶりを、つとめて強調したわけです。古今集的で、たおやめぶりであり、それに対して武士美学つまり ...

梅原猛, 1984

国民の文明史 - 186 ページ

このときには、天皇を含む日本文化の諸相は一気に「たおやめぶり」から「ますらおぶり」に変容してきた。この「ますらおぶり」は、「弥生的なるもの」への転機のシグナルであり、ここで日本文明は「もう一つの様式」へと、一時トータルに切り替わった、ということに ...

中西輝政, 2015

求道者の文学中島敦論 - 206 ページ

元来、女を書くより男を数多く書き(「マリャン』などの例外もあるが)、男『李陵』は成程深田が言うように、「ますらおぶり」の文学である。女々しいところが毛筋没者とその遺族を慰藉するという意味合いからも、時宜に適した作品と感じたからだろう。た太平洋戦争の ...

淸水雅洋, 2002

面目ないが:

寒川猫持. (平成十三年八月、作家)『ろくでなし』(自費出版)より私空『朝日新聞』平成九年七月十四、十五、十六、十七日間 うたア・ラ・カ・ル・ト. これこそ、現代の《うた》の、《ますらおぶり〉である。(賀茂真淵先生の説かれるところとは少し意味合いがずれるかも ...

寒川猫持, 2014

飛鳥再考

私はこの気迫で、真淵の説は一一百年ももったのではないかと思います。それからもう一つ。『万葉集』の歌は、ますらおぶりの歌であり、人麿の歌はその代表だ、『古今集』以来の勅撰集の、たをやめぶりの歌と違うという考えがあります。そういう考え方が、いま ...

上田正昭, 1979

万葉を考える - 451 ページ

徳川吉宗(一六八四 I 一七五一)の次男であった田安宗武には、やはとくがわょしむね私は、真淵の万葉ますらおぶり論は、やはり彼のパトロンが田安宗武(一七一五—一七七一)であつたやすむねたナ共に、彼のあのますらおぶり論も根底からくずれてしまう。

梅原猛, 1982

日本の原点: 林房雄対談集 - 163 ページ

桜の花の美しさといさぎよさが、ますらおぶりで復活したのは大東亜戦争の前でしょう。村松明治維新のときも。林そう勿論。平田篤胤学派は、すごい活動をしていますね。村松篤胤学派のこともあとでもう少しお伺いしたいですが、さっきの花の美学の話にもどし ...

林房雄, 1972

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ますらお‐ぶり»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ますらお‐ぶり est employé dans le contexte des actualités suivantes.

歌舞伎座12月公演「仮名手本忠臣蔵」

さて圧巻が「七段目」。海老蔵の平右衛門が破綻も見せながら闊達に演じて、丈高いますらおぶりを発揮。おかるの玉三郎の好リードもあるが、引き出してもらった潜在力は本物と認めざるを得ない。加えて幸四郎の大きさ。25日まで。 （演劇評論家 上村 以和於）. «日本経済新聞, déc 13»