Signification de "なり‐のぼる" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE なり‐のぼる EN JAPONAIS

なり	‐	のぼる
nari		noboru

QUE SIGNIFIE なり‐のぼる EN JAPONAIS

définition de なり‐のぼる dans le dictionnaire japonais

Pour monter à une position élevée. Prépare-toi.

なり‐のぼる【成り上る】 ［動ラ四］高い地位に上る。なりあがる。

TRADUCTION DE なり‐のぼる

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Dans cette section, les traductions de なり‐のぼる dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «なり‐のぼる» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 爬升变为
• Traducteur Français - espagnol: Climb convierte
• Traducteur Français - anglais: Climb becomes
• Traducteur Français - hindi: चढ़ो हो जाता है
• Traducteur Français - arabe: يصبح الصعود
• Traducteur Français - russe: Восхождение становится
• Traducteur Français - portugais: subida torna-se
• Traducteur Français - bengali: এটা আরোহণ
• Traducteur Français - français: montée devient
• Traducteur Français - malaisien: memanjatnya
• Traducteur Français - allemand: Climb wird
• japonais: なり‐のぼる
• Traducteur Français - coréen: 수 이른다
• Traducteur Français - javanais: menek iku
• Traducteur Français - vietnamien: Trèo lên trở thành
• Traducteur Français - tamoul: அது ஏற
• Traducteur Français - marathi: तो चढाव
• Traducteur Français - turc: bunu tırmanın
• Traducteur Français - italien: salita diventa
• Traducteur Français - polonais: wspinać się
• Traducteur Français - ukrainien: сходження стає
• Traducteur Français - roumain: Climb devine
• Traducteur Français - grec: Ανεβείτε γίνεται
• Traducteur Français - afrikaans: klim raak
• Traducteur Français - suédois: stigning blir
• Traducteur Français - norvégien: klatre blir

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «なり‐のぼる»

Découvrez l'usage de なり‐のぼる dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec なり‐のぼる et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

ヤマネコ山にのぼる - 160 ページ

室田とをり 160 それからしばらくして、東の方の霧が明るくなり、白い太陽が見えてきた。その開かれてゆく朝の世界をゆっくり待った。ともにプロッケン現象が起こるだろうと思った。そこで私はお湯を沸かしながら、に飲み込まれて、霧の中に入る。西側が雲で覆 ...

室田とをり, 2005

青い階段をのぼる詩人たち: 現代詩の胎動期 - 164 ページ

スパルの連中なんぞは大人しいものだね。は X X X 。(一九 0 九年三月十二日発)こいっを赤インクの大字で印刷した、幅一米長さ三米の広告が 5&1313 の辻々に張り出されたのであく風船の目くるめく飛行等是なり。ぐ奇怪なる船舶、鋼鉄の大馬の如く軌道の ...

菊地康雄, 1965

新版量の発達心理学 - 396 ページ

一「ほかのと全く同じになります. ... 水は空気のように,のびられるところはのびますから,場所があればその場所をとって,それで上にのぼるんです.どうしてもそうなるんです.場所があるときそこに水がないと,水はもっと高くのぼるんです」一「では,水はふくらむの?

ピアジェ,J., 1992

半分の月がのぼる空: - 第 4 巻

春になり、裕一は進級のため、レポート三昧の日々。香里の手術はひとまず成功したものの、余命の長さはおぼつかない。やがて二人は『チボー家の人々』に各々の想いを託し、 ...

橋本紡, 2013

源氏物語:

こよなく思ひ消ちたりし人も、嘆き負ふやうにて亡くなりにき」と、そのほどはのたまひ消ちて、「残りとまれる人の、中将は、かくただ人にて、わづかになりのぼるめり。宮は並びなき筋にておはするも、思へば、いとこそあはれなれ。すべていと定めなき世なれば ...

紫式部, 2015

真宗相伝義書 - 第 19 巻 - 269 ページ

帰命の心本願に乗じぬれば」とは、衆生南無と帰命すれば、必ずたすけすくうべしと成就したまう本願、南無阿弥陀仏なり。その本願に ... 仏の覚体なり。「のぼる」とは、行者の帰命の心、阿弥陀仏の仏果の正覚にのぼるとき、機法一体の南無阿弥陀仏ぞとなり。

相承学園, ‎真宗教学研究所, 1978

［新釈］養生訓: 日本人が伝えてきた予防健康法

多く炎をすると、気がのぼって下部はいよいよ空虚になり、足腰が弱くなります。気をつけなくてはいけません。たくさん ... 一度気がのぼると、老人は下部の蓄えが少なくて、購になってしまい、気がのぼることが治りにくくなります。老人でも条に負けない人がいます ...

貝原益軒, 2014

錨を上げて: ぼくらのブラスバンド物語

東北の小さな町の青木中学吹奏楽部は、ここ数年、ステージに立ったことがない弱小ブラスバンド。ところが、とつぜん、秋の地区演奏会に出場することになり.. ...

藤田のぼる, 2001

源氏物語注釈史と享受史の世界 - 181 ページ

左馬頭の申す出、まへの二の品を評出、当時なりのぼる人をば世間からは昨日今日までのさしもなき人ぞと思ひいへど、既に昇進などしあがれば言おとすべきにもあらずと出[続く「さはいへど」(ー二九 4 )の注に)されども思ところはあると出、稚光が女藤内待の ...

稲賀敬二, 2002

現代語から古語を引く辞典 - 700 ページ

芹生公男, 2007