Signification de "せんだって‐じゅう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE せんだって‐じゅう EN JAPONAIS

せんだって	‐	じゅう
sendatte		zyuu

QUE SIGNIFIE せんだって‐じゅう EN JAPONAIS

définition de せんだって‐じゅう dans le dictionnaire japonais

Pendant ce temps [entre temps] pendant cette période.

せんだって‐じゅう【先達て中】 この間中。

TRADUCTION DE せんだって‐じゅう

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Dans cette section, les traductions de せんだって‐じゅう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «せんだって‐じゅう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 整个前
• Traducteur Français - espagnol: Antes de largo
• Traducteur Français - anglais: Prior throughout
• Traducteur Français - hindi: पहले भर में
• Traducteur Français - arabe: قبل طوال
• Traducteur Français - russe: До всей
• Traducteur Français - portugais: antes todo
• Traducteur Français - bengali: এর আগে সর্বত্র
• Traducteur Français - français: avant tout au long
• Traducteur Français - malaisien: sebelum sepanjang
• Traducteur Français - allemand: vor überall
• japonais: せんだって‐じゅう
• Traducteur Français - coréen: 앞서 종일
• Traducteur Français - javanais: Nah rampung
• Traducteur Français - vietnamien: trước suốt
• Traducteur Français - tamoul: முன்னதாக முழுவதும்
• Traducteur Français - marathi: संपूर्ण आधी
• Traducteur Français - turc: Aferin
• Traducteur Français - italien: Prima tutto
• Traducteur Français - polonais: przed całym
• Traducteur Français - ukrainien: до всієї
• Traducteur Français - roumain: înainte de-a lungul
• Traducteur Français - grec: πριν από όλη την
• Traducteur Français - afrikaans: Voor die hele
• Traducteur Français - suédois: före hela
• Traducteur Français - norvégien: før hele

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «せんだって‐じゅう»

Découvrez l'usage de せんだって‐じゅう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec せんだって‐じゅう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

漱石・全小説

猛虎も動物園に入れば隊の隣りに居を占め、藩艦も鳥屋に生構らるれば編と無を同じゅうす。鷹人と相互する以上は下って庫艦と化せざるべからず。庫猫たらんとすれば最を捕らざるべからず。―吾輩はとうとう風をとる事に極めた。せんだってじゅうから日本は ...

夏目漱石, 2013

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

ロシアぴいきせんだってじゅうから日本は露西亜と大戦争をしているそうだ。吾輩は日本の猫だから無論日本贔負である。出来得べはなふぶきておけに誘わるる花吹雪が台所の腰障子の破れから飛び込んて手桶の中に浮ぶ影が、薄暗き勝手用のランプの光りに ...

夏目漱石, 2014

Wagahai Ha Neko de Aru - 461 ページ

猛虎も動物園に入れば糞豚の隣りに居を占め、鴻雁も鳥屋に生擒らるれば雛鶏と俎を同じゅうす。庸人と相互する以上は下って庸猫と化せざるべからず。庸猫たらんとすれば鼠を捕らざるべからず。――吾輩はとうとう鼠をとる事に極めた。せんだってじゅうから ...

Soseki Natsume, 2011

漱石 ホラー傑作選

やはり平生のごとく落ち付いて、測るりと探究するにしくなし、と決心を定めた。はんもんいせんだってじゅうそれてその晩は煩悶焦慮もせず、例の通り静かに書斎に入って、先達中からの取調物を引き続いてやることにした。近頃余の調べている事項は丶遺伝という ...

夏目漱石, ‎長尾剛, 2009

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 146 ページ

さきだてる【先立中】さきだってうち-さきだってじゅう【先立衆】さきだちしゅう【先込】さきごめ【先込銃】さきごめじゅうム先会】せん .... つ^せんだって【先達中】せんだってうち-せんだってじゅう【先達来】せんだつてらい【先 82 せんだつしき【先道具】さきどうぐ【先間菱】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

ある文芸記者の回想: 戦中戦後の作家たち - 65 ページ

これは、宇野さんの生の感情をぶつけた文章で、この三回の文章は十四、五枚のものである。これに二十四、五日を費やした、といわれては、僕も,原稿の遅いのを文句は言えなかった。こんなハガキもある。「せんだってじゅうは、朝早くからいろいろ御足労をかけ ...

賴尊清隆, 1981

新旧かなづかい辞典 - 60 ページ

... (一一)語源の明らかに意識むなじ 現代かなづかい細則ずつおもしろずくめけつこうずくめずくめぜこずくでかねずくでおもしろずくでうですくでずくでみみす力らスず力らてずからくち'力らおのずからずからせんだってじゅうらいねんじゅう一日じゅうせかいじゅう.

西沢秀雄, 1962

日本のベル・エポック - 20 ページ

せんだってじゅうから中はロシアと大戦争をしているそうだ。吾輩は日本の猫だから無論日本びいきである。できうべくんば瀬魔艦戦を組織してロシア兵を引っかいてやりたいと思うくらいである」今日の文学者が戦争についてこんな冗談をいったら大変なことになる ...

飯島耕一, 1997

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 168 ページ

... 侍中群要-一「^人初お^《略 V 先逹蔵人開,簡テ付"簡了^ ^随ニ先達; ^色;食,之了」 4 葉字籌抄「先逹センタッ」,十訓抄丄ニ. ... 中】 I 名】「せんだってじゅう(先連中)」に同じ。,人情本,英対暖^ -五, 11 六回「先連中(センダッテゥチ)我爆をした身の宫解(いいわけ)」, ...

日本大辞典刊行会, 1974

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

... の模様だの、唐柔らしくてらてらした黄色い手培だのを眺めて、このしとやかで能そら 十二かんじんすながそおっかそのうち話が ... たじゃありませんか、年を取ったせいかしらなんて悪口を去い去い出て参りましたいじゅうのどが、あれもねあなた、せんだって中 ...

ゴマブックス編集部, 2015