Signification de "つけ‐だす" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE つけ‐だす EN JAPONAIS

つけ	‐	だす
tuke		dasu

QUE SIGNIFIE つけ‐だす EN JAPONAIS

définition de つけ‐だす dans le dictionnaire japonais

Tsuzushi 【Attachment (Sortez)】 [Tsutsumi (4)] 1 Commencez à écrire sur les livres et ainsi de suite. Envoyer le paquet sur le dos d'un cheval ou similaire. 3 Sumo Wrestler ajoute un nom au classement et le place. 4 J'écrirai la facture pour le produit de la vente.

つけ‐だす【付（け）出す】 ［動サ五（四）］１ 帳簿などに記しはじめる。２ 荷物を馬などの背につけて送り出す。３ 相撲で、番付に名を追加して載せる。４ 売上代金の請求書を書いて差し出す。

TRADUCTION DE つけ‐だす

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Dans cette section, les traductions de つけ‐だす dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «つけ‐だす» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 出放
• Traducteur Français - espagnol: hacia fuera puesta
• Traducteur Français - anglais: Out put
• Traducteur Français - hindi: बाहर रखा
• Traducteur Français - arabe: أخمد
• Traducteur Français - russe: Вне положите
• Traducteur Français - portugais: Fora colocá
• Traducteur Français - bengali: আউট করা
• Traducteur Français - français: out mettre
• Traducteur Français - malaisien: daripada meletakkan
• Traducteur Français - allemand: löschte
• japonais: つけ‐だす
• Traducteur Français - coréen: 묻어나
• Traducteur Français - javanais: metu sijine
• Traducteur Français - vietnamien: đặt ra
• Traducteur Français - tamoul: அவுட் வைத்து
• Traducteur Français - marathi: बाहेर ठेवले
• Traducteur Français - turc: söndürmek
• Traducteur Français - italien: out mettere
• Traducteur Français - polonais: się umieścić
• Traducteur Français - ukrainien: поза покладіть
• Traducteur Français - roumain: out pune
• Traducteur Français - grec: από θέσει
• Traducteur Français - afrikaans: blus
• Traducteur Français - suédois: ut sätta
• Traducteur Français - norvégien: ut satt

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «つけ‐だす»

Découvrez l'usage de つけ‐だす dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec つけ‐だす et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

星と星座 - 50 ページ

北^ : ^を^つけだす^掛りとアルタイルは北極星に重なり軸として北にひつくり返すとこの三角形のデネブとベガをを: ^つけだす目標にもなる夜の大三角形」として他の星描く大きな三角形は、「夏のデネブ、アルタイル、ベガのと, 2 :鳥座のデネブが: ^つかる,つ、 ...

草下英明, 1972

話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術: 気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン

「気づけば自分ばかりがしゃべっていて場がしらけた」「話題が見つからず、しどろもどろしてしまう」「沈黙が怖くて、相手の話を聞くどころではない」等々、話し方にまつわ ...

松橋良紀, 2012

「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす! - 9 ページ

池田千恵 フ円第 3 章偶ひとり時間」の使い方 あるいは、打ち合わせが終わつた後、最寄りの駅からすぐに電車に乗つて戻るので「プチトリツプ」と言つても、本当に旅行するわけではありません。「ひとり時間」を使つて通勤路にちよつと変化をつけて楽しんだり、帰 ...

池田千恵, 2011

あなたに奇跡と幸運があふれだす「ゆるふわ」の魔法: 自分を愛して、人生を劇変させる17のヒント

いつもはつけっぱなしにしているテレビを消して、そのかわりに、波の音とピアノが繰り広げるヒーリングミュージックの CD をかけてみた。そして、クローゼットの奥にしまってあったコットンのバスローブを着てみる。オーガニックコットンのバスローブにあこがれて買っ ...

葵井美香子, 2014

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 622 ページ

召爛写^港拽貸押擎下什嗶抜逃投^付付自駆掛請蹴岩惜神読飲艮だ煮押; ! ^思言「?しししししししし田図出けけげげ付仔け四けけけ出下り下みみ下降腐しき 3 ひひひ出出出出出出出出鶴〜す出出出出け出足—出出出すす下す下下すすす下下已腐下朽 1 巧 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

いますぐ宿証を上げますから、それを持って大川南の渡辺すじ、土筆屋和平へお泊りなさい」と、こより紙を一枚弱いで、スラスラと筆をつけだす。その時その間、何とも怪しい女の影。会所の横の井戸側にしゃがみ込んで、ジッと聞き耳をたてていた。白い横顔、闇 ...

吉川英治, 2013

還流温泉水で髪は甦る - 84 ページ

小山秀夫 いるのです。生き方に共感され、各先生方をはじめ多くの人達が、ボランティアでご協力をいただいて^つけだすことに、生涯をかけるバイタリティーには凄みを感じます。そんな山寺所長のまた、心優しく使用者側の喜ぶ顔に満足し、 0 然水の持っている ...

小山秀夫, 2000

今すぐできる! ファシリテーション: 効果的なミーティングとプロジェクトを目指して

煙アクションプランを目で確認する私たち日本人は明確に結論を出すのを避ける傾向にあります。何となくコンセンサスができたところで議論を打ち切って、後は一人ひとりの受け止め方に任せようとします。細かいところまで白黒をつけだすと、せっかくっくりあげた ...

堀公俊, 2006

レシート○×チェックでズボラなあなたのお金が貯まり出す

家計簿、つけていません:」と、相談の第一声に謝られたことが何回かあります。また、「八ツ井さん(私のこと)は家計簿つけていますよね」と聞かれたこともしばしば。いえいえ、実は私、つけておりません。どうも、きちんとした家計管理には家計簿がつきもの」 ...

八ツ井 慶子, 2014

日本社会経済史用語辞典 - 76 ページ

同中田十八歩つけあれ七升二合同人とあり、『宽永九年(一さ兰)田名村割付状』(『相模原市史』五)に、一、田方武拾石三斗八升武合内七石八斗五升申付荒とあり、宽政 ... また「酒たとえば、「大和町へノ駕^ ^酒^菜子つけ求するために害きっけて出すことをいう。

遠藤元男, 1972

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «つけ‐だす»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme つけ‐だす est employé dans le contexte des actualités suivantes.

伊那節大会ふるさと芸能祭 伊那節コンク 歌唱力競う

２年に１度の同大会。コンクールにはのど自慢が各地から集まり、全員が「木曽へ木曽へとつけだす米は 伊那や高遠の 伊那や高遠の お蔵米」と歌って名調子を響かせた。 精鋭ぞろいの中で、湯田さんは堂々とした歌声を披露。力強いこぶしで、会場を沸かせた。 «長野日報, sept 15»