O QUE SIGNIFICA むだ‐ぼね EM JAPONÊS
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definição de むだ‐ぼね no dicionário japonês
Osso abusivo 【Falha / Osso estudantil】 Abreviação de "falha na falha".
Sinônimo
Resíduos (Muidemashi)
Problema (Truel)
Determine o uso detalhado no dicionário do dicionário de sinônimos むだ‐ぼね【無駄骨/徒骨】 「無駄骨折り」の略。
類語
無駄足(むだあし)
徒労(とろう)
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «むだ‐ぼね»
Descubra o uso de
むだ‐ぼね na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
むだ‐ぼね e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
1
通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国語難訳語500 - 80 ページ
ひどい目にあう,、,きょうほんとうめ今日は本当にひどい目にあいました。昨日サッカーの試合を見に行つたけど、雨は降るし傘はないし、ひどい目にあいました。むだぼね無駄骨こうなつてしまつたからにはあなたがどう手助けしたとむだぼね 10^11 5111121 、 2 ...
2
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 79 ページ
むだぐち(無駄: :ごの変化した語。,雑俳.柳多留丄一「明屋の茶原からやめるむだつ口」一むだゥ-び【無駄火】〖名】「むだび(無駄火)」の変化した語。,雑俳.柳多^ -九「むだつ火をたきたき下女の面白さ」一むだつ-ぼね【無駄骨】〖名】「むだばね(無駄骨ごの変化した ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
3
愛に悩んだ時どう生きるか: 「不完全純愛主義」のすすめ - 277 ページ
男性・でも、私の方からは、妻を自由放免する気なんか、全くありませんよ 7 ・飯田もちろん、奥様の信頼や愛を取り戻すために、全力で努力なさることが先決ですよ。しかむだぼねし、万が一、それでも無駄骨に終わってしまった場合に備えて、僕は申し上げている ...
4
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 87 ページ
付 "からだ言葉" 拾彙 秦恒平 けつそうをかえる血相を変えるちぬる血塗る 87 骨^血 ... がにじむ'血がにじむほねをみがく骨を磨くちがわく血が沸くむだぼねをおる無駄骨を折るちけむりをあげる-血煙を上げるやたいぼね屋台骨ちざけ血酒ろうこつにむちうつ老骨に ...
5
「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング
... て詰り怒らせる)い〜とせいじわるでこんじようまがりたちわるい(意地悪で根性曲がり質悪い)む〜とせむだぼねをおらせてけなしやりこめる(無駄骨を折らせて貶しやり込める)な〜とせなすりつけせきにんのがれひとけなす(擦り付け責任逃れ人貶す)や〜とせやる ...
むだばな【無馱花】(徒花) ^ ^ ^ :牛爹,二あだばな.むだばなし【無馱話】(徒括) ^せせ,二おしゃべり. V 〜に時まを移らすせ^么旦スレさ音旦^み.むだぼね〖無馱骨】(徒骨) ^牛卫;王え(徒勞) .二むだぼねおり. II 〜を折"る^牛卫 4 トみ. ,むだん〖無断】早せ. 1 [〜侵人 ...
7
脳の活性化パズル「いろは日記」に遊ぼう - 53 ページ
... や主の神ど万物愛でる差を覚え歩み寄リぬや世界平和ゑ血舞う雜も殺すな胸侮ひ空に聰け容量狭き頭故迷路すべて沿るゑぬ訳もなくいづれ身(突)は落ちる無駄骨を後に残さん 貪碘痴まだ^付かぬや夢の 53 第二章「いろは日記」を詠む むだぼねをあとにのこ ...
8
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 79 ページ
柳多留-九「むだつ火をたきたき下女の面白さ」むだつ-ぼね【無駄骨】 I 名 1 「むだぼね(無歌骨)」の変化した語。,真钗^ケ淵さ一遊亭円朝 V 五一「何をいふんだ,無駄つ骨を折しやァがつて」むた-と I 副】「むったと」に问じ。,荘子抄 I 一「むたとして目をくらすぞ」,中華 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
むだぼね無駄骨お,徒労: ^ .むだ足; 5 徒労〔名〕せっかくの努力が無 6 ?き無益になってしまうこと。むだな骨折り。「無駄骨を折る。」〔名〕何の役にも立たない、甲斐のない骨折り。むだな労力。かたい文章語。「徒労に帰す。」「徒労に終わる。」のように用いることが ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007