Significado de "つからす" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE つからす EM JAPONÊS

つか	ら	す
tuka	ra	su

O QUE SIGNIFICA つからす EM JAPONÊS

definição de つからす no dicionário japonês

Eu fico cansado. [Tired] [Motosa (4)] fica cansado.

つからす【疲らす】 ［動サ五（四）］疲れさせる。

TRADUÇÃO DE つからす

Conheça a tradução de つからす a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de つからす a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «つからす» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 厌倦
• Tradutor português - espanhol: cansado
• Tradutor português - inglês: Weary
• Tradutor português - hindi: थका
• Tradutor português - arabe: سئم
• Tradutor português - russo: уставший
• Tradutor português - português: cansado
• Tradutor português - bengali: ক্লান্ত
• Tradutor português - francês: las
• Tradutor português - malaio: Untuk memahami
• Tradutor português - alemão: müde
• japonês: つからす
• Tradutor português - coreano: つからす
• Tradutor português - javanês: bosen
• Tradutor português - vietnamita: mệt mỏi
• Tradutor português - tâmil: வேரி
• Tradutor português - marata: खूप थकलेल्या
• Tradutor português - turco: yorgun
• Tradutor português - italiano: stanco
• Tradutor português - polonês: zmęczony
• Tradutor português - ucraniano: втомлений
• Tradutor português - romeno: obosit
• Tradutor português - grego: κουρασμένος
• Tradutor português - africâner: moeg
• Tradutor português - sueco: trötta
• Tradutor português - norueguês: Weary

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «つからす»

Descubra o uso de つからす na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com つからす e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 67 ページ

管ふるきやんごとなき人のおほせられしは。諸らん乙とそ悲しきゆくかたもしらすなるとも水蕙の跡はとまし。もしはやりがたくはやきすつべし。んをりは。法花經のれうしに。やりてくわふべとも。乙のまざらむ人にとらすべからす。さらをり/ \ 'かならす念佛を申べし。

塙保己一, 2002

星と星座 - 117 ページ

むじなのかわはり」(東" : :小都の奧多^地方でいわれているとか)は、ちよつと他に類のないからす座の 1 :辺形の^别として、この上辺をななめな上に延^すれば、おとめ座のスピカが^つけられること、もう;つ、からす座の三五^真^に、日本本上からは: ^えない^十字 ...

草下英明, 1972

近松門左衛門集 - 第 3 巻 - 45 ページ

だ一一ろ"跡は峯吹く松の&、梢に驗ぐ^烏と、^を調べの^ :お 3 姬、「いざ此 3 够に打粉れ、ぶ々^へ忍び 6 と 4 ねふ 1 つ 4 ザ I ず 4 1 -わ ... ゥつ.からす 1 い" 1 こきご, ! ' ? 4 リり-こぢ町は皆佛、"夜明の烏,高い山から、ころくと落ちて、^たも、^いたも,しなだんご。

近松門左衛門, 1927

新選国語辞典 - 238 ページ

からすつ烏\瑰】困 1 カラス科の鳥の総称。人家の近くの森などにすむ。つやのある黒い羽をもつ。 2 黒いものをあらわす語。「ーねこ」 I の足^ "中年近い女性の目じりにできるしわ。 I のお X 灸 1 主として、子供の口はしにできるただれ。ビタミン 8 の不足などが ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

釋迦八相倭文庫 - 303 ページ

に、 1 リのお^わる故に、冥土の降ど成 5 ますど、^る折柄格頭紫の、院の時鏟 5 け六つを、吿れば女は氣を^ち、「何時まで悔みても甲斐なき事,二人の最期を今此處でど、覺悟の言葉を優陀夷は押止め、「ィャ初めより今 ... ひでつからすなきもじつ;ら最 1 + や ...

万亭応賀, 1902

現代日本語方言大辞典 - 第 9 巻 - 629 ページ

アラス【嵐】|宮城〜卜 257 力" 1 ラス【烏】|広島|か 1342 3039 アラス【盧】|会津な|ハ 257 力つラス【烏】し迪ーぉ 5 - 1342 カラスつ【烏】|鹿児島」 2 - 1342 ァ" 1 ラス【嵐】 1 八戸 1 / - 257 力" 1 ラス【烏】|福岡 1 ^ 1342 ト一ガラス【唐辛子】|宮城^ 14 - 3437 ...

平山輝男, 1994

李太白詩集 - 67 ページ

... を口にくはへて飛び上り、これをあのえちゃ- : 'ついはくちとついた馬が傍に立って、天に向って哀鳴するばかり、その屍骸は、決して始末されぬから、烏や^うまかたはらたてんむかち&もいし^ ,けつしまつからすとびに至りては、一層甚しい。その野戦を爲すに當.

李白, ‎久保天随, 1928

仏教要典 - 91 ページ

無上^道を觔め求めざろに由つ萬象悉く海面に反映する如く、煩悩の止滅せろ佛の心中に、三世の諸法の^ ^として現はれたるヒと、、ぽん. & . ? 5 みや 5 40 んら 5 しんしん 4 二 I に噙ふ。 0 麋勞—烦惱の異名。塵はけがす、勞はっからす、身心をけがしつからす ...

常盤大定, 1933

新書　太閤記　二:

ゆえおろ故に、信長はそんな愚かさを、家臣たちに見せなかった。見えない遠くまで遠ざけて、今もただひとり祖先を拝した。はつから、すたかね丶)ハずえ丶くれないさゝ丶。初鴉の高音に木々の梢は紅を映しカけて~たほんぐるわうかい元朝の例をすまして、信長 ...

吉川英治, 2013

【大活字シリーズ】宮沢賢治　傑作選:

宮沢賢治. ように浸みるように風につれて流れて来るのでしこ O 青年はぞくっとしてからだをふるうようにしました。ろつからす「まあ、あの烏」カムパネルラのとなりの、かお よさけると呼ばれた女の子が叫. だまってその譜を聞いていると、そこらにいち~>~はらしさ ...

宮沢賢治, 2014

2 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «つからす»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo つからす no contexto das seguintes notícias.

常用漢字表の改定に伴って追加された常用漢字の音訓及び付表の語 …

追加音訓等の取扱いは，平成24年度から実施すること。 ... 字種（「勺」，「錘」，「銑」，「脹」，「匁」）及び削除された音訓（「畝」（訓：せ），「疲」（訓：つからす），「浦」（音：ホ））については，「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」（平成3年3月）から削除したこと。 «文部科学省, mar 11»

大学入学者選抜時における常用漢字表の取扱いについて（通知）

1（1）改定後の常用漢字表の範囲での出題は、平成27年度入学者選抜から行うこと。 ... 前の常用漢字表の範囲（今回、常用漢字表から削除された字種（「勺」、「錘」、「銑」、「脹」、「匁」）、削除された音訓（「畝」（訓：せ）、「疲」（訓：つからす）、「浦」（音：ホ）を除く。 «文部科学省, dez 10»