QUE SIGNIFIE へりぬり‐えぼし EN JAPONAIS
définition de へりぬり‐えぼし dans le dictionnaire japonais
Broderie comestible [perruques bordées] Un chapeau qui peint laque plus épais que d'ordinaire sur une lèvre. Traduction
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不,分盟おしいれえぼし推入烏姻子義経記碑明治哩百富樫のすけも大口に推入烏帽子着て手梓を杖につきてさぶらひにと出にける ... 枠百褐衣の鎧直垂にもみえぼしひき入れて鹿毛なる馬に乗て川端に儀をなし云々嘘榊駒胡紛鯨頸沌酬肪山へりぬりえぼし橡塗 ...
ね羽殿が山-之口、浮文指貫、着-女郞ぁ無二生衣-不レ可レ着云气仍彼孫不レ着レ之、但亡祖卿蔵人少將淪なし、風口の名は、飾抄に、中御門內府 I 說口、男装束想善一日、へりの名、古書にあり、へり塗烏帽子と云稱あるにてぱしのつ- .おしたて、した、れのえ ...
随兵日記』〈文明十八年小笠原元長記なり〉に云う、「へりぬりは出陣の時大将又ははたさしなどきべし、古書にあり。家の書なれども古書をば用ゆべし。公家にたえたる事、武家の書にある事あり。引たてえぼし武家の〔頭書〕『公家故実』を学ぶ人は、一概に武家 ...
耕菜子もちがし紙^帽子かみえぼし金剛直子こんごうどうじ霣菜子ひながし掛け烏轘子かけえぼし八大金剛童子はちだいこんご草荣 ... 烏帽子こゆいえぼし遊子ゆうし钗子さいし煞塗り烏帽子しぶぬりえぼし隔子よ 0 し舰子あまし 8 まり烏帽子へりぬりえぼし反 11 ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 230 ページ
鹿児島〕ヱポ—シ〔伊予〕食ァ〉^ 3 ;食ァ〉ゆ- 1 下学,文明,伊京,明& ,天正, 8181 * 11 本, ^林えぼしに手網(たづな)うたす(手網をゆるめれば, .... 牛も奥州ドりの事「我が烏相子子の始めなれば,義の宇をさかりにせんとて、^盛とは付け給へり」,日菊^害「べ 6 ! ... 軒をはなれぬ欲愛の^ ^えぽしが来たはいのう」えぼし-たたき【烏^子叩】〖名】「叩^ (たたきぬり)」の一種か, ,万金産藥袋丄一「いか物作り、これ大太刀の方之儀」 1 ^ァ)ォえぼし-お ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
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武家名目抄: 居處部、 衣服部 - 第 4 巻
1 二 O 六には中牌の位用る按、兵具雑記にへりぬりといふはあやまり也といひしほかたよりたるぃひさま也へりぬりをへんぬりとも ... てひたいにむつとゆひてとぃふ文あり鳥帽子懸あれほ是もと打烏帽子なるを引立てもとの折目消さんか窟おしもみて引立烏帽子に ...
ハ、堀川殿上皇よ&給でりける烏帽子なれふと|姊見えされ共、於:鳥 55 院御前,左府へ平禮 06 ? ... へイライト稱ス、平膽といふともいへり、)鱧と見えさり、或ハ帶剣する時ハ如木といひ、帶劍せざる時ハ平禮の名を得さる 1 や、钫抄 1 、故人著- ,薄塗烏帽子"臨》 ...
Takami Mozume ($d1847-1927),
1916
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 445 ページ
其烏帽子の種類故、きらめきと云へるなるべ〜、其きらめきに封して、わざと跛を作りたる烏帽子をば佐比烏帽子と云ひて區別をり/ ^かはりて侍るめれ」とあり。こは後にきらめきえぼうしと云ふもの出來て、さびもなく滑かに塗りて光あるを作る、之を佐比と云へり。
其烏塗りて光ある故、きらめきと云へるなるべく、其きらめきに對してわざと鈹を作りたる烏帽子をば佐比烏帽子と云今鏡にさびえぼうし、きらめきえぼうしと云へるは、後にきらめきえぼうしと云ふもの ... 之を佐比と云へり-大佐比、橫佐比、柳佐比など種々あり。