Signification de "かしずき‐むすめ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE かしずき‐むすめ EN JAPONAIS

かしずき	‐	むすめ
kasizuki		musume

TRADUCTION DE かしずき‐むすめ

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Dans cette section, les traductions de かしずき‐むすめ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «かしずき‐むすめ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Kashizuki女儿
• Traducteur Français - espagnol: hija Kashizuki
• Traducteur Français - anglais: Kashizuki daughter
• Traducteur Français - hindi: Kashizuki बेटी
• Traducteur Français - arabe: Kashizuki ابنة
• Traducteur Français - russe: Kashizuki дочь
• Traducteur Français - portugais: Kashizuki filha
• Traducteur Français - bengali: Kashizuki কন্যা
• Traducteur Français - français: Kashizuki fille
• Traducteur Français - malaisien: Kashizuki anak perempuan
• Traducteur Français - allemand: Kashizuki Tochter
• japonais: かしずき‐むすめ
• Traducteur Français - coréen: かしずき딸
• Traducteur Français - javanais: putri Kashizuki
• Traducteur Français - vietnamien: Kashizuki con gái
• Traducteur Français - tamoul: Kashizuki மகள்
• Traducteur Français - marathi: Kashizuki मुलगी
• Traducteur Français - turc: Kashizuki kızı
• Traducteur Français - italien: Kashizuki figlia
• Traducteur Français - polonais: Kashizuki córka
• Traducteur Français - ukrainien: Kashizuki дочка
• Traducteur Français - roumain: fiica Kashizuki
• Traducteur Français - grec: Η κόρη Kashizuki
• Traducteur Français - afrikaans: Kashizuki dogter
• Traducteur Français - suédois: Kashizuki dotter
• Traducteur Français - norvégien: Kashizuki datter

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «かしずき‐むすめ»

Découvrez l'usage de かしずき‐むすめ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec かしずき‐むすめ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

王朝女流日記の視界 - 230 ページ

王朝物語研究会, 1999

月に駆られて: 六条御息所物語 - 26 ページ

六条御息所物語 杉本圭 られてしまうからである。娘が生まれると、親はせっせとかしずき、より高位の家の婿をきているのが平安の都の実情である。息子が生まれても喜ぶ家はない。どうせよそに婿取この習慣の上に大陸式の律令制という父権社会を鍍金した ...

杉本圭, 2004

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

... て忘れ*ればきな多い日を送いかれこれと勧める結婚話には取り合わず並みの女の幸福などはいらないと思ってい氏は東の院は本邸でなく、そんな人たちを集めて住ませようと建築をさせているのであったから、もし理想どおりにかしずき娘ができてくる配しに原 ...

紫式部, 2014

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

源氏は自身から出すこれみつ舞い姫に、摂津守兼左京大夫である惟光の娘で美人たと言われている子を選んだのである。 ... 舞の徹敵などは自宅でよく習わせて、舞い姫を直接世話するいわゆるかしずきの幾人だけはその家で選んだのをつけて、初めの日の ...

紫式部, 2013

新・平家物語　十二巻:

ここのような所にか』興を降り立たれた法皇は、あやうげな石だんを、幾歩かお登りになりつつ、辺りの様を、しげしげと、ながめておられせいりようでんししんかしずきさきた。 ... あの清盛が、眼のうちへ入れても痛くないほど可愛がっていたむすめの果てか。ほうた ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

このような所にか』興を降り立たれた法皇は、あやうげな石だんを、幾歩かお登りになりつつ、辺りの様を、しげしげと、ながめておられせいりようでんししんかしずきさきた。 ... あの清盛が、眼のうちへ入れても痛くないほど可愛がっていたむすめの果てか。ほうたた ...

吉川英治, 2014

望みしは何ぞ:

三条の許に娘の研子を送りこんでいるものの、道長の気になるのは、東宮時代から二十年余りその傍らに停っている城子の存在だ。 ... 権亮は准次官という役どころだが、大夫(長官)や権大夫(准長官)はほとんど名前を並べるだけなので、研子の身辺にかしずき、 ...

永井路子, 2015

オデュッセイア（上）

この方は、『擬し掛つのうちてもとりわけ姿が美しく、度量のひろいエウリュメドンの末娘で、この王さまはそのむかし心幌った。 ... 地上にある他のとの女もこう大切にはされないほど、世の妻としていま夫にかしずき家を持つ、どの女とておよばないほどなのです。

ホメロス, 1983

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 142 ページ

うちふるまひ、隔なき様に起き臥しなどはえしもすまじきを、これはいと樣變りたるかしづきぐさなり」と思いたンめりの姐などに、かほど ... 0 かし、、にて、紫と杠と反對にし^る^なひきすベて^びたるなリ 0 クレナヰクレ 4 ,キ^ ^「かしづきぐさ」とは、もはらむすめにつき ...

永井一孝, 1927

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 194 ページ

師輔「いつきの宮よにおほくおはしませど,これはことにうごきなく,よにひさしくたもちおはします」,山^集- ... かしずき娘。秘蔵娘。,宇^保-内侍籽「に寿殿はさる大^ :殿のいっきむすめといふ所なん、さいへど取うで給ひける」,源氏-若紫「海龍王の后になるべきいつき ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972