Signification de "さき‐ばおり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さき‐ばおり EN JAPONAIS

さき	‐	ば	おり
saki		ba	ori

QUE SIGNIFIE さき‐ばおり EN JAPONAIS

définition de さき‐ばおり dans le dictionnaire japonais

Sakibukoni 【split liner】 déchirant les ciseaux \u0026 thinsp; (BU "Sakanakori) \u0026 thinsp;

さき‐ばおり【割羽織】 打裂羽織 (ぶっさきばおり) 

TRADUCTION DE さき‐ばおり

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Dans cette section, les traductions de さき‐ばおり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さき‐ばおり» en japonais.

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さき‐ばおり»

Découvrez l'usage de さき‐ばおり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さき‐ばおり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本類語大辞典 - 38 ページ

A かはばおり「革羽織」(なめしがはにてつくりたるものもとより防寒等の鳥めなり書時江戸にては火事羽織と同じく、仕事師などの ... さきばおり「打裂羽織」(背すちに富る経目を中央以下共ままに縫はざるもの、帯刀の便にし乗馬の際にも便なり) o せさきばおり(春 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑 - 906 ページ

... つおりみつおりよつおりておりとおりとおりー通り)凝 I 大 2 ) 1 籌碼目^〉|思い—きょもとばおりのばおりえばはおりあまばおりちゃば ... おりさんさいばおりしょせいばおりむそうばおりどうち^うばおりえばおりひとえばおりじんべえばおりながばおりさきばおりせさきば ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

同意語二十萬辭典 - 96 ページ

ムかばばおり軍羽織] (なのしがば・にてっくりむろものもとより防寒等の建のなり昔晴江戸にては火爆んじゅばん[襦袢一(肌若の一積 ... のぢんばおり両羽織」(鎧の上に離一け渡ろ表衣形状そてなしに類し背一に紋などの確く冷〇爪爪弾一のぶっさきばおり野製鋼 ...

Kiyoshi Tsumura, 1910

鴎外の「武士道」小説: 傑作短篇選

学問というほどのことはしておりませぬ」「してみますと、御新造様の方が先生の学問以上のご見識でござりますな」「なぜ」「 ... それへ引き越すあさぎおりいろもめんぶつさきばおりたつつけばかまぎんごしらえすげがさかぶとすぐに仲平は松島まで観風旅行をした。

森_外, ‎長尾剛, 2009

東郷平八郎と秋山真之

南北戦争でもアームストロング砲が使用されていたが、砲身の爆裂事故がひんぱんに起こっており、危険な大砲として聞こえていた。薩摩藩では海上 ... ぶっさきばおりうえのはかまったはつぶり平八郎は筒袖の打裂羽織に上袴を穿いていた。頭には五ツ蔦の ...

松田十刻, 2008

きもの用語大辞典 - 311 ページ

動物繊維には絹、ゥ I せんい繊維ぶつさき羽織の別名。 I .ぶつさきばおりせわりばおり背割り羽織分。 9 維素のこと。植物の細胞膜の最も主要な成セル 01 ズる。 I .ゥ 1 ルじたて仕立て、あるいは毛織物仕立てなどといつてい在ではゥ I ルが多く用いられている ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

広辞林 - 60 ページ

ふつさき羽織ぱぉリ〖—羽纖 1 ー名)背縫の^以下を向い合わせず、轚けたままにした羽繊,武士が乘^ ,旅行などに着たもの,せさきばおり,せわりばおり,ぶつ( ?く^ ^ ?《打つ裂く 1 ー他四)勢よくさく"破る.ぶゥきつ I 仏一刹】(名)【仏】ぶつ#つぶゥきん I 仏# 1 ー名)寺 ...

金澤庄三郎, 1958

日本近代軍服史 - 30 ページ

羽織は細川三斎が工夫したのが原型で三斎羽織の名があった。これを徳川家康が関ヶ原の合戦に着用し、水戸の烈公徳川斉昭が愛用していたというので幕末に流行した。俗称割羽織(ぶっさきばおり)である。「ぶっちやきばおり」というものもあった。歩兵のには ...

太田臨一郎, 1972

東海道中膝栗毛 - 219 ページ

このらしりにのりたるは、もよソ- -りが* A よ- - - - -なさまリヤおつぶりがあぶんないめんの提ずみ小』んに、うちの所、くろじゆすをあてたる、ニ Aぶっさきばおりをきたるお侍、馬よりおりて、きた八と* A *トちやをくんでくる。お侍女次戦の G し*「おちゃあがりまし「に ...

十返舍一九, ‎中村幸彥, 1975

覚書幕末の水戶藩 - 158 ページ

そんなとき、玄関のそとで大また家来をつれて歩いても、尾行をまくのもうまければ、しばらく侍てといって道ばたに待たせは ... て歩いてく一部藩士の制服のようなもので、黒もめんの紋つきのきものにさいみの羽織をはおり、小倉袴を裾ていたのはぶっさきばおりと ...

山川菊栄, 1982