Signification de "とも‐ぶた" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE とも‐ぶた EN JAPONAIS

とも	‐	ぶた
tomo		buta

QUE SIGNIFIE とも‐ぶた EN JAPONAIS

définition de とも‐ぶた dans le dictionnaire japonais

Aussi couvert avec couvercle [co-couvercle] thé bouilloire / doigt de l'eau \u0026 thinsp; (Mizusashi) \u0026 thinsp; · Dans la cérémonie du thé, etc., le corps et le couvercle sont faits du même matériau. Aussi son couvercle. Couvercle de remplacement

とも‐ぶた【共蓋】 茶釜・水指 (みずさし) ・茶入れなどで、身と蓋とが同じ材質でできているもの。また、その蓋。替え蓋。

TRADUCTION DE とも‐ぶた

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Dans cette section, les traductions de とも‐ぶた dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «とも‐ぶた» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 这两种猪
• Traducteur Français - espagnol: ambos cerdos
• Traducteur Français - anglais: Both pigs
• Traducteur Français - hindi: दोनों सूअरों
• Traducteur Français - arabe: كلا الخنازير
• Traducteur Français - russe: Оба свиней
• Traducteur Français - portugais: ambos os porcos
• Traducteur Français - bengali: উভয় শূকর
• Traducteur Français - français: les deux porcs
• Traducteur Français - malaisien: kedua-dua babi
• Traducteur Français - allemand: beide Schweine
• japonais: とも‐ぶた
• Traducteur Français - coréen: 모두 돼지
• Traducteur Français - javanais: loro-lorone babi
• Traducteur Français - vietnamien: cả hai con lợn
• Traducteur Français - tamoul: இருவரும் பன்றி
• Traducteur Français - marathi: दोन्ही डुक्कर
• Traducteur Français - turc: Domuzlarla birlikte
• Traducteur Français - italien: entrambi i maiali
• Traducteur Français - polonais: oba świnie
• Traducteur Français - ukrainien: обидва свиней
• Traducteur Français - roumain: ambele porci
• Traducteur Français - grec: Και οι δύο γουρούνια
• Traducteur Français - afrikaans: beide vark
• Traducteur Français - suédois: båda svin
• Traducteur Français - norvégien: begge griser

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «とも‐ぶた»

Découvrez l'usage de とも‐ぶた dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec とも‐ぶた et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

スタニスラスキー 2 レディーを誘惑: - 279 ページ

気分がすっきりするからさ一「お母さまが聞いたら、なんて言うかしら?』「なにも言わずにふたりともぴしゃっとぶたれるだろうね」消毒薬が傷に塗られ、彼は思わず息をのんだ。「あいつがしかけたけんかでも、ふたりともぶたれるんだ一「ふたりとも、そうされてもしか ...

ノーラ・ロバーツ, 2010

現代国語表記辞典 - 488 ページ

86 共裏共裏の長じゅばんともえともえつ巴〕三つどもえともえり共搛共襟をかけるともかくともかく〔矗兎も角〕ともかく行く, ... の若夫婦ともびき友引六曜の第二 8 式を碧ける)ともぶた共ぶた〔共 1 蓋〕共ぶたの箱ともまち供待ちお供休想所門内の供待ちともまわり ...

武部良明, 1985

秘密のにおい - 149 ページ

子供の時ぶたれたことがないのかね?』「私たち二人ともぶたれたことはなかったわ』こんな時にリアムに自分とデビーのしつけられ方を話すなんて妙な気がした。「そっとしておいてほしかったわ。あなだにはわからなかった?この気持~~~~ -」アリックスはいらいらし ...

サラクレイヴン, 2011

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

行平』ゆきひらうわぐすりともぶたかゆ昔からお術を炊くのに使われた。白い細をかけて焼いたもので、注ぎ口、取っ手、共蓄のついた土鍋をいう。行平ありはらのゆきひらあまの名は、歌人の在原行平が海女に塩を焼かせたという故事にちなんだもの。金属性の ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

茶道入門 - 28 ページ

陶磁器の水指で、身と蓋とが同じものを、共蓋(ともぶた)というのだが、蓋だけが塗蓋のものもある。水^は、棚に据える場合と、畳の上に直掊置く場合とがある。その場合は、点前がはじまる一番はじめに、亭主は水指を運び出すのであるが、水指が大ぶりで、運び ...

井口海仙, 1967

藍染川夕映え: 自薦短編シリーズ16

... ざいました」条蔵が顔をあげてまぶしそうに眼を細めた。藍染川のむこうに夕陽がいよいよ沈もうとしていた。「そうでした。ちょうどこんな日でございました。真っ赤な夕陽がまぶしくて、それにも増しておたきさんがまぶしく思えたものです。ええ、そうですとも。ぶた ...

羽太雄平, 2015

新選国語辞典 - 842 ページ

賛成とも反対— ,」とやづなつ讚】^船をつなぎとめる船尾のつな。 I を气く炭する。とネづり【友约(り)】阁生きた魚をおとりとしてつないで水中にはなし、仲間の魚をさそいよせてつる法。あゆづりなどに使う。「よに。 ... 人】^ 1 供をする人。従者。ともぶた【共ぶた】 I 共 X ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

反对語辞典 - 266 ページ

とめやま留め山とも「艦』船尾。ともすともぶた[共ぶた』ともるとやま[外山』とよる{外寄る」ドライ{ dry 』トラジディ(tragedy』トラジック(tragic』トラスト{trust』トラック( track 』陸上競技場の競走路。とりおや[取り親』やしないおや・とりかじ[取りかじとりこ[取り子とりしまり ...

塩田紀和, 1978

近世菓子製法書集成 - 第 710 巻 - 362 ページ

... 入さてあつかみて、三品とも一所にして、とくとかきまはし、扨、かすてら鍋の中へ、厚紙にぶんここしらいれこおきたねなぺともぶたそのふたて文庫を持へ、入子にして置、その中へ種をあけて鍋の友蓋をして、其蓋の上や V ひかけんさだめへ火をのせて焼なり。

鈴木晋一, ‎松本仲子, 2003

逆引き熟語林 - 1010 ページ

火蓋ひぶた倒れ臥すたおれふすふせる外蓋そとふ- ^ ^い臥すそいふす十二束三伏せじゅうにそくみ広蓋ひろぶた搔き臥すかきふすづぶせ目蓋まふ^ ;鼾臥す〈つちふす十三束三伏せしゅうさんぞく両蓋りようぶた附すふすみつぶせ共蓋ともぶた 0 ふ火伏せひぶせ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992