Significado de "とも‐だおれ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE とも‐だおれ EM JAPONÊS

とも	‐	だ	おれ
tomo		da	ore

O QUE SIGNIFICA とも‐だおれ EM JAPONÊS

definição de とも‐だおれ no dicionário japonês

Juntos 【Colapso】 [Nome] (Thru) Como resultado da concorrência mútua e se ajudam mutuamente, ambos não podem ser estabelecidos.

とも‐だおれ【共倒れ】 ［名］(スル)互いに競争し合ったり助け合ったりした結果、両者がともに成り立たなくなること。

TRADUÇÃO DE とも‐だおれ

Conheça a tradução de とも‐だおれ a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de とも‐だおれ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «とも‐だおれ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 托莫的我
• Tradutor português - espanhol: Me de Tomo
• Tradutor português - inglês: Tomo ´s me
• Tradutor português - hindi: Tomo मुझे
• Tradutor português - arabe: لي تومو
• Tradutor português - russo: Мне Томо в
• Tradutor português - português: Me de Tomo
• Tradutor português - bengali: Tomo এর আমাকে
• Tradutor português - francês: Le moi de Tomo
• Tradutor português - malaio: saya Tomo ini
• Tradutor português - alemão: Tomo mich
• japonês: とも‐だおれ
• Tradutor português - coreano: 동시에 이다 오레
• Tradutor português - javanês: kula Tomo kang
• Tradutor português - vietnamita: Tôi Tomo của
• Tradutor português - tâmil: Tomo ன் என்னை
• Tradutor português - marata: Tomo मला
• Tradutor português - turco: Tomo´nın beni
• Tradutor português - italiano: Me di Tomo
• Tradutor português - polonês: Mi Tomo
• Tradutor português - ucraniano: Мені Томо в
• Tradutor português - romeno: Mă Tomo lui
• Tradutor português - grego: Μου Tomo του
• Tradutor português - africâner: Tomo se my
• Tradutor português - sueco: Tomos mig
• Tradutor português - norueguês: Tomo er meg

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «とも‐だおれ»

Descubra o uso de とも‐だおれ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com とも‐だおれ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

カラマーゾフの兄弟（3）

だからだ、それは神の特技なのだ、偉大な特技なのだ.... . .ああ、人間よ、祈りのなかに溶けこんでしまうがいい!どうしておれはあそこで、地の底で神なしに生きていけるものか?ラキーチンの言っていることは嘘だ。たとえ神が地上から追いはらわれようとも、 ...

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1914

徳川夢聲の世界・対談「問答有用」 - 第 3 巻

これは一面、妥協的であ戦後、財界のもめごとをまとめる役、くっっける役を買夢声永野さんは、財界の糊屋のひとりだとのことで、 ... のある産業労働者とが、おなじ方針であるいていけるかめ、ともだおれのない国営事業の人びとと、ともだおれも、国にはともだ ...

徳川夢聲, 1994

日本共産党と選挙闘争 - 223 ページ

うち、半分以上の四十七市は、議席増をめざし、現有以上の候補者をたててともだおれの結果でした。とくに、三人を五人にしょうとして全員落選した横須賀、前回空白を一挙にー一議席にしょうとしてともだおれした日向、一人を三人にしようとして空白になった ...

日本共産党. 選挙自治体局, 1980

ありがとうともだち

おれのともだち、キツネが、はじめてのおとまりにやってきた。うれしくってたのしくて、いいとこみせようってはりきって、ついいっちゃったんだ。でっかいウソを。だって「 ...

内田麟太郎, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1058 ページ

... だおれくらいだおれかけごえだおれきだおれいきだおれゆきだおれかけだおれしたおれかしだおれともだおれつくりだおれかんぱんだおれぎろんだおれぺスカト 1 レひとおれなおれほねおれおのおれせみおれしもおれビオラダモ—レやおれフオルクローレかれ故】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

公用文用字用語例集 - 138 ページ

とめる止める犯人を捕らえる息を止めるとらのまきとらの卷とめる泊めるとらわれる捕らわれる友人を家に泊めるとり鳥とめる留める小鳥ボタンを留める,気に留めるとりあう取り合うとも友とりあえず取りあえずとも共取りあえず報告する共倒れ,共に(副詞) ,共々( ...

Japan. 内閣総理大臣官房. 総務課, 1981

講談社国語辞典 - 753 ページ

とも.太 0 点す- "坩す 1 打す〕(五段他)あかりをつける 0 とぱナ 0 ともすると(副)どうかすると。ややもすると。と.れば。「 1 けんかが始まる」ともすれば(副〕ょともすると。ともぞろえ; ^ I 供ぞろえ】〔 IX 揃〕(名)供回りの人数をモろえること 0 「めになること。ともだおれ: ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

愛の生霊 - 74 ページ

まるで心の優越を戒めるかのようである。「全く、俺としたことがな」安田は自嘲的に眩く。「そうなんだよ。どうあっても直ぐに、綾 ... それで十分だ。いや、むし生きて、好きなことに情熱を傾けているし、これからて貧しくとも、生きて誰に愛されなくとも、だ。俺はって、 ...

生沢悠水, 2001

アイヷンホー - 55 ページ

の中に祕めて置いたと思ったあの祕 151 あの妖婦、俺のが言ふ通り全智全能だ俺濁りの胸と、もう 1 人の胸ってゐる以上は、お前は正しく惡の王樣だ、そして坊主共まさ「あ、, '」長い沈默の後に餌主は答へた。「お前がそれを知の手で、漲り溢らされたその席を ...

Walter Scott, ‎Thomas De Quincey, ‎日高只一, 1929

煙男 - 119 ページ

ところで、あんたの所にやってくる、あのアマハラとかの若者、素晴らしい匂いを発しているね、あんたに勝るとも劣らずだ、いやあんたを凌ぐね。この部屋に二人も揃ってくれた、嬉しいね、俺はさらに心地良くなっている」「そうだろう、やはり、私が見込んだ男、 ...

入山一平, 2005

3 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «とも‐だおれ»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo とも‐だおれ no contexto das seguintes notícias.

鉄道マニアのための、文字通りの「鉄の家」

ご好評いただいている養老孟司先生×隈研吾さんによる対談、「ともだおれ思想」シリーズ。今回は隈さんと中学から大学まで一緒だった、廣瀬通孝・東京大学教授をお招きし、栄光学園OB鼎談とあいなりました。隈さんが設計された廣瀬先生のご自宅にお邪魔して ... «日経ビジネス オンライン, mar 14»

“参勤交代”で、都市と田舎は「ともだおれ」しよう

そういう社会って危ないですよ。それは、秩序性ということが自己目的になっている証拠です。自然科学でも、秩序をキリキリと立てていくと、必ず同量の無秩序に接します。なのに、その真理をみんな理解していないんですよ。秩序は、立てたら立ちっぱなしだと思っ ... «日経ビジネス オンライン, nov 08»

命がけのリスクは「ともだおれ」だけが背負える

隈 マンションでも、サラリーマン的なロジックが煮詰まってやっているから、ビニールクロスを使わないと建物が成立しなくなっているんです。どうしてかというと、（壁に塗る）ペンキって必ず“割れる”から。 少しでもクラックが入っていると、「何か手抜き工事をしたから ... «日経ビジネス オンライン, set 08»