Signification de "くち‐ず‐から" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE くち‐ず‐から EN JAPONAIS

くち	‐	ず	‐	から
kuti		zu		kara

QUE SIGNIFIE くち‐ず‐から EN JAPONAIS

définition de くち‐ず‐から dans le dictionnaire japonais

De la bouche [Vice] Avec sa propre bouche. Avec tes propres mots

くち‐ず‐から【口ずから】 ［副］その人自身の口で。自分の言葉で。

TRADUCTION DE くち‐ず‐から

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Dans cette section, les traductions de くち‐ず‐から dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «くち‐ず‐から» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 从没有嘴
• Traducteur Français - espagnol: De no boca
• Traducteur Français - anglais: From not mouth
• Traducteur Français - hindi: नहीं मुंह से
• Traducteur Français - arabe: من لا الفم
• Traducteur Français - russe: Из уст не
• Traducteur Français - portugais: De boca não
• Traducteur Français - bengali: না মুখ থেকে
• Traducteur Français - français: De ne pas la bouche
• Traducteur Français - malaisien: Daripada tidak mulut
• Traducteur Français - allemand: Von nicht den Mund
• japonais: くち‐ず‐から
• Traducteur Français - coréen: 말문 않고 에서
• Traducteur Français - javanais: Saka ora tutuk
• Traducteur Français - vietnamien: Từ không miệng
• Traducteur Français - tamoul: இல்லை வாயிலிருந்து
• Traducteur Français - marathi: तोंड नाही
• Traducteur Français - turc: değil dilinden
• Traducteur Français - italien: Da non bocca
• Traducteur Français - polonais: Od nie usta
• Traducteur Français - ukrainien: З вуст не
• Traducteur Français - roumain: De la care nu gura
• Traducteur Français - grec: Από το στόμα δεν
• Traducteur Français - afrikaans: Van nie mond
• Traducteur Français - suédois: Från inte mun
• Traducteur Français - norvégien: Fra ikke munn

9 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «くち‐ず‐から»

Découvrez l'usage de くち‐ず‐から dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec くち‐ず‐から et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

源氏物語: 下

八の宮の御忌日に僧を集めて法事を宇治で童が行なってくれたのに対する礼状なのであって、おおげさに謝意は述べてないが好意は深く認めているらしく思われた。平生はこちらから送る手紙の返事さえ気を置くふうに短くより書いて来ない人が、自身でまた口ず ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

会話に出過ぎた失策をしそうには見えないからである。自分の責めのがれに ... 想像はまちがっていなかったと思い、長い間思い続けた恋であったことなどをじ蛇つ調に話しても、手紙の返事をしない人からはまた口ずからの返辞を受け取ることができなかった。

紫式部, 2013

日本暗殺総覧: この国を動かしたテロルの系譜

河内介は、先帝陛下(明治天皇)を、恐れ多くも背負い申しあげ、常に口ずから、孝経の素読をお教え申し上げたということである。されば先帝陛下にも、常に余らにこの河内介の鋼識を、折りに触れて御物語になり、御回顧に蹴られる御事があった」(大正九年「 ...

泉秀樹, 2014

寛政重脩諸家譜 - 64 ページ

浦巷に至りて敏世翫紐すといひ、典按に、家個に稗するところ其由爽詳ならず。口ずからつたへ来るゆへ誰とするにたらホといへども、しばらくその家偕を記すといふ。今按するに・寛永系囲にこの家の僻誼麓とす乙にたらすといふときは、拙て考ふべからず亡ム ...

堀田正敦, 1917

【大活字シリーズ】三国志　9巻:

... 呉王に謁した。そして呉王から、この大任をうけて、液よくそれに応うる自信ありや、と問われると、陸遜は、「国家存亡の時、辞すべきではありませんから、謹んで大命を拝します」と、言外に自信をほのめかしてから、こう言い○足した 「御口ずから大命を降した.

吉川英治, 2014

経費削減徹底マニュアル: - 225 ページ

その過程で、無駄な紫川は口ずからゆ】らかになってきますから、今後は削っていけるはずです。また、可能な限り「雑費」や「雑損失」の勘定科目を使わない社内ルールを作ることも眠奥です。クラウドサービスの利用を考える唐突當;;;クラウドサービスとは、ー T ...

工藤一樹, ‎市川貴弘, 2011

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

から利巧ぶりを見せる酒落気の多い女よりも、気の抜けたほどおおようなこんな人のほうが感じがよいと思っていたが、編模子の ... を上手に話しても、手紙の返事をしない人からはまた口ずからの返辞を受け取ることがで 「どうすればいいのです」たんそくと源氏.

紫式部, 2014

新約聖書: Japanese Bible The New Testament

Num 12:8 彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか」。 Num 12:9 主は彼らにむかい怒りを発して去られた。 Num 12:10 雲が幕屋の上を ...

anonymous, 2014

【大活字シリーズ】源氏物語　＜下＞:

平生はこちらから送る手紙の返事さえ気を置くふうに短くいて来ない人が、自身でまた口ずからお礼を申し上げたいと思うというようなことの書かれてあることのうれしさに薫の心はときめいた。宮がお得になたはなやかな生活に心が多くより書 なっていらっしゃるの ...

紫式部, 2014