Signification de "そわそわ‐しい" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE そわそわ‐しい EN JAPONAIS

そわそわ	‐	し	い
sowasowa		si	i

QUE SIGNIFIE そわそわ‐しい EN JAPONAIS

définition de そわそわ‐しい dans le dictionnaire japonais

Fidgetable [forme] [phrase] Je suis consterné. Cela vous rendra agité.

そわそわ‐しい ［形］［文］そはそは・し［シク］そわそわしている。落ち着かないようすだ。

TRADUCTION DE そわそわ‐しい

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Dans cette section, les traductions de そわそわ‐しい dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «そわそわ‐しい» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 坐立不安和随意性
• Traducteur Français - espagnol: Inquietud y arbitrariedad
• Traducteur Français - anglais: Fidgeting and arbitrariness
• Traducteur Français - hindi: Fidgeting और मनमानापन
• Traducteur Français - arabe: التململ و التعسف
• Traducteur Français - russe: Суетливость и произвол
• Traducteur Français - portugais: Inquietação e arbitrariedade
• Traducteur Français - bengali: সঠিক স্নায়বিক অস্থিরতায় ভোগা
• Traducteur Français - français: Gigoter et de l´arbitraire
• Traducteur Français - malaisien: resah betul
• Traducteur Français - allemand: Zappeln und Willkür
• japonais: そわそわ‐しい
• Traducteur Français - coréen: 안절부절 로운
• Traducteur Français - javanais: fidgeting bener
• Traducteur Français - vietnamien: Sốt ruột và tùy tiện
• Traducteur Français - tamoul: சரியான கவனமின்றி இருக்கும்
• Traducteur Français - marathi: योग्य चुळबूळ
• Traducteur Français - turc: doğru Kıpırdanmayı
• Traducteur Français - italien: Agitarsi e l´arbitrio
• Traducteur Français - polonais: Wiercić i arbitralność
• Traducteur Français - ukrainien: Метушливість і свавілля
• Traducteur Français - roumain: Fidgeting și arbitrar
• Traducteur Français - grec: Fidgeting και την αυθαιρεσία
• Traducteur Français - afrikaans: Vroetel en willekeur
• Traducteur Français - suédois: Nervösa och godtycke
• Traducteur Français - norvégien: Fidgeting og vilkårlighet

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «そわそわ‐しい»

Découvrez l'usage de そわそわ‐しい dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec そわそわ‐しい et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

忘れかけた日本語辞典 - 161 ページ

佐藤勝, ‎小杉商一, 2005

続・国語辞典にない言葉: ことばの姿さまざま - 161 ページ

さむざむしい 3 :ずぶずぶしい^せかせかしい^せじせじしい^そわそわしい^たいだいしい^たかだかしい^だらだらしい 0 ちょうちょうしいぬつやつやしい^とおどおしい钧にゃにゃしい饧はではでしい 2 :はればれしい^ひえびえしい 10 :ふるぶるしい^ほそぼそしい(夏目 ...

松井栄一, 1985

日本の文学 - 第 8 巻 - 228 ページ

僕はいっも考え込んでいるので外へ出ても、こんなにそわそわしい歩き方をすることは滅多にないのだ。菊子はとうとう僕の家へ来なかった。お袋もまたそうであった。ひょッとすると、菊子の目が全くっぶれたのではないか知らん?あるいはまた野沢も、金がなくなっ ...

谷崎潤一郎, 1970

外山滋比古著作集 8 風の音: エッセイ集 - 258 ページ

そう思って、いくらかそわそわしいだ。ホ|ムの売店に好物の甘いものがある。それを買う。ポケツトの札で払って、すぐ来たひかりに乗る。すいた列車にゆっくり腰をおろして、そろそろ検札に来るだろうか、と胸に手をやってみると、乗車春はあるが、特急巻がない。

外山滋比古, 2002

芥川賞全集 - 第 1 巻 - 180 ページ

... の名を聞くやにわかにそわそわしいんで。」部屋代のことはありのままをっい口にすべらせすこし溜まってるんです。あすこのうちも楽じやないらしまさにからだの工合でね。それに葛原のほうにも部屋代がころが、そういかないんです、っまりからだのェム口、ええ.

石川達三, 1982

芝木妙子, 有吉佐和子集 - 68 ページ

になるので、さすが強気な八重も今日ばかりはそわそわしい。もし思惑が外れたら、ちょっと見当のつかない不首尾どく大それた事をしでかしたような不安に胸が落ちつかなこう言ったものの実は次第に心配になってきていた。ひよ」「ああ、リンゴ、ちょっと都合が ...

芝木好子, ‎有吉佐和子, 1976

Kyōiku no kokoro o motomete - 221 ページ

Tomitarō Karasawa 想涼剤であることは疑いのないところであろう。茶の精神を説いたこの書は、喧騒の現代社会にあって、最も欠けている人間性を補ってくれる清戦国のはかなくそわそわしい時代の気分に対する鎮静剤として要求され発達したものであるが、 ...

Tomitarō Karasawa, 1973

國立國語硏究所資料集 - 第 7 巻 - 54 ページ

(真空地帯'上 22 〕そわそわしい木村の様子の方が却ってそはそはしく眺めやられた。(或る女'前 22 めぞんきな「いっもだって,はたでお前さんがみてるやうな,そんなぞんきなもんぢァないんだよ,ぞん^こ見せるまでにやァ,裏に相応からくりがしてあるんだよ」(多 II !

國立國語硏究所(Japan), 1971

動詞・形容詞問題語用例集 - 54 ページ

... 生えぎわにまるく剃刃をあてさせており,もみあげのところを切りたつようにそりこんでいた。(真空地帯・上 22 )そわそわしい木村の様子の方が却つてそはそはしく眺めやられた。(或る女・前 224 ) ...

西尾寅弥, ‎宮島達夫, 1972

鈴木三重吉集 - 127 ページ

る日を待ちもうけつつ、きょうあすとそわそわしい日を港のものは、これらのさむらいが外国の船といくさをすむらいの団体が、まい日たいこをたたいて調練をする。た。長い黒毛のかぶりをかぶって、大刀を背に負うたさにも、役人たちがかためをして、山には砲 4 口 ...

鈴木三重吉, 1963